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入山法子のマイボスマイヒーローに岡峰光舟?海の日に婚姻届 [芸能]

2014年7月21日(海の日)に、女優、入山法子(28)が、岡峰光舟(34)と東京都内の区役所に婚姻届を提出し正式に結婚をした。

入山法子といえば、2006年7月8日より9月16日まで放送された

日本テレビ系列の「土曜ドラマ」の「マイボスマイヒロ」でセント・アグネス学園高校3年A組の生徒役を演じたことで有名です。

岡峰光舟さんは、4人組ロックバンド、THE BACK HORNのベース担当です。

入山法子さんと岡峰光舟さんの交際は、2006年春に知り合った頃からスタートしました。

そして、約7年半に及ぶ交際の末、二人は、愛を実らせた。

サンケイスポーツの取材で入山法子は、「温かい家庭を築いていきたいです」と幸せいっぱいに答えた。

現在の入山法子さんは、TBS系ドラマ「ペテロの葬列」や「ちふれ化粧品」のイメージキャラクターなどで活躍してます。

入山法子さんと岡峰光舟さんの出会いは、

岡峰光舟さんが所属するバンドのTHE BACK HORNのライブであった。

入山法子さんも大の音楽好きで高校時代にはバンドを組んでベースを担当していたという。

二人は、同じくバンド、ベース担当と、すぐに意気投合し、その後は友人として食事へ出かけるようになった。

約8年間の交際ではありますが、二人は同棲生活をしていたそうで、

プロポーズは、自宅で彼の方からされたところ、「よろしくお願いいたします。」と即答したそうです。

なお、挙式・披露宴は未定で、妊娠はしていない。

職業が女優である入山法子さんは、

「演技は実体験が影響してくる部分もあるので、結婚して表現の幅が広がるのかな」

「一緒にいる時間を大切にして、温かい家庭を築いていきたいです。」と語った。

末永くお幸せになってもらいたいですね。




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マー君が右肘靭帯ヤンキースGMは最悪の事態も想定 [スポーツ]

ヤンキースのマー君こと田中将大投手に、右肘靭帯の部分断裂で全治6週間の診断の下され、

トミー・ジョン手術を受ける可能性が示唆された事で、ヤンキースのキャッシュマンGMは、

最悪の事態も想定していると、電話インタビューで答えた。

2014年7月10日、マー君は、シアトルで行われていた整形外科医の学会で、

3人のスポーツ医学の専門家に診断をしてもらった。

1.ヤンキースのチームドクター、クリス・アーメッド医師

2.ドジャースのチームドクターのニール・エルアトラッシュ医師

3.さらにメッツのチームドクターのデビット・アルシェク医師

そして、3人の専門医師は、マー君が、靭帯部分に小さな傷を確認している事を確認し、
診断とリハビリの方法を全て合意した。

治療が、うまく行けば、およそ6週間で復帰できる可能性です。

治療の方法は、PRP皮膚再生療法といい、

自らの血液から抽出した多血小板血漿を注射する方式です。

そして、肘を休ませ、そこから回復状態を見て、練習再開という流れになるそうです。

しかし、マー君の腕のリハビリが失敗に終わったり、痛みが続く事になれば、

トミー・ジョン手術を勧められる可能性も否定できなしそうです。

ヤンキースのキャッシュマンGMは、マー君が、肘靭帯の再建手術を受けることになれば、

今季中の復帰は絶望的になり、今後の状況次第で苦渋の決断が待ち受けていることを明かしている。

そして、2015年シーズンにも影響をもたらす可能性は高い。

マー君は、今季開幕後の14試合では11勝1敗で防御率は1・99と圧倒的な数字を残していた。

しかし、ここ4試合では1勝3敗で防御率4・25と明らかに調子を崩していた。

今回の事は、マー君、本人だけではなく、ヤンキースのチームやファンにとっても非常に残念な事態である。

マー君は、ヤンキースのエースですから、当分、彼が試合に出れない事で、チームも苦戦を強いられるだろう。

しかし、今の最優先は、マー君の治療による回復である。

6週間後に、マー君が、無事にリハビリを終えて、復帰して、試合に出る事をお祈りいたします。




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野々村竜太郎県議号泣、辞表提出、支出の詳細「記憶にない」 [時事ニュース]

2014年7月11日、野々村竜太郎県議は、号泣し、梶谷忠修県議会議長へ辞表を提出し、

県議会議員を辞職することを決意した。

そして、支出の詳細については、

使途などを説明できない支出について、返還する意向を示したが、「記憶にない」とした。

野々村竜太郎県議は、豊岡市など遠方に日帰りで計195回訪れ、

政務活動費(政活費)として約300万円を支出していた事が問題となっていますが、

それは、出張疑惑だけでなく切手やUR物件なども、

経費で落としていたという新たな疑惑が浮上した。

梶谷忠修県議会議長は、7月11日に開く県議会各会派の代表者会議で、

辞表の受理を報告し、今後の対応を協議することを表明している。

野々村竜太郎県議は、西宮市選出の無所属である。


兵庫県議会は、7月7日の代表者会議で、

野々村竜太郎県議の過去3年分の政活費の使途を再調査すると決め、

その詳細について説明できなければ、

辞職することを求める勧告文を手渡していた。

野々村竜太郎県議が、県議会議員に成る為に、今まで様々な努力と苦労をしたに違いありませんが、

兵庫県議会や県民に、政活費の使途が説明できないとは、何事でしょうか!?

野々村竜太郎県議が、県議会議員を辞職したくない気持ちも分からない事はありませんが、

彼のやったことは、兵庫県民を裏切っている。言語道断ではないか!?


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坂本龍一中咽頭がん「治療のため年内の活動をすべて中止」 [芸能]

2014年7月10日、音楽家の坂本龍一さん(62)が、中咽頭がんをわずらっていた事が分かった。

現在、坂本龍一さんは、「集団的自衛権」の反対運動を支援しておりましたが、

今回のテレビの記者会見で、

「治療のため年内の活動をすべて中止する。

必ずきちんと治して戻ってまいります。」と報告した。

現在、坂本龍一さんは、アメリカ・ニューヨークに自宅を持ち、国際的に、音楽家として活躍している。

そして、治療は、アメリカ・ニューヨークで行うみたいです。



坂本龍一さんは、今年の6月に、喉に違和感を覚え、検査を受けてがんと診断されたそうです。

その他、坂本龍一さんは、2014年7月19日に開催される、

「札幌国際芸術祭2014」の芸術監督も努めているが、同芸術祭のイベントへの出席も中止となった。

坂本龍一さんといえば、35年くらい前に、「YMO」というグループで、「テクノ」という、

新しいジャンルの音楽を世界に発信した音楽家である。

シンセサイザーをはじめ、新しい電子音を使った音楽で、世界の人々を魅了する事で、

日本の音楽を世界へ輸出したパイオニア的な存在である。

まだ、62歳とお若いのですから、治療に専念して、完治した暁には、

われわれ日本人をはじめ世界の人々へ、また、感動を与えていただきたい。

坂本龍一さんの完治と復帰をお祈りいたします。


小保方晴子STAP論文問題で竹市雅俊センター長 調査報告の一部削除 [時事ニュース]

2014年4月、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の竹市雅俊センター長が、

小保方晴子さんのSTAP細胞論文問題で、理研改革委員会解散に言及し、

CDBの内部調査結果を報告した内容では、

「理研改革委員会の職員の信頼性がないと私が判断した発言や資料は削除した」

と述べていたことが判明した。

しかし、元理研改革委員の発言によると、どの発言内容が削除されたことが不明である。

そして、その不明が、2014年6月12日に、「センターをいったん解体すべきだ」

という、厳しい提言に繋がったそうだ。



2014年3月半ばから、小保方晴子・研究ユニットリーダーの採用の経緯などの調査が始まり、

竹市雅俊センター長によると、STAP細胞論文不正の調査を始める為に、

竹市雅俊センター長らのCDB幹部が自己点検チームを作ったそうです。

そして、2014年4月8日に、調査内容を検証する目的で、

外部識者4人による「自己点検検証委員会」を設置したそうです。

そして、自己点検検証委員会は、自己点検チームが収集、整理した資料をもとに

チームと討議しながら報告書を作成したそうです。

2014年6月10日、理研改革委員会は、 自己点検検証委員会の報告書を受取り、

理研改革委員会としての提言をまとめたそうだ。

2014年元理研改革委員によると、竹市雅俊センター長が、理研改革委員会に初出席して、

作成中の自己点検検証委員会の報告書について発言した内容は、

「関係者の発言であっても推測は消すべきだ。

私が整理して危ないと思うところは全部した。」だった。

竹市雅俊センター長は、理研改革委員から異論が出ても、その姿勢を訂正する事は無かったそうです。

先日の毎日新聞の取材で、竹市雅俊センター長はその発言を認めて、

「私が報告書を手直しすべきではないとの認識はあったが、

正確さを第一として私の判断で削除した。

後から検証委の外部委員に説明し、再調査してもらった部分もある」と発言した。

しして、また、竹市雅俊センター長は、元理研改革委員の竹岡八重子弁護士が、

「自己点検チームが集めた発言や資料がセンター長の独自の判断で削除され、

何が集められたか今も明らかになっていないのは問題だ」と、

証言の一部が伏せられたままになっていることを認めたそうです。


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