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「写メ会」が開催されました。
その「写メ会」で、メンバーたちがとったポーズがネット上で波紋を呼んでいる。
その名の通り「写メ会」とは、
携帯電話やスマートフォンのカメラでメンバーとツーショットが撮影できるという特典です。
AKB48のファンは、メンバーの体に触れることはできないが、
常識の範囲内でメンバーのポーズを指定することができます。
SKE48の古川愛李、そのような「写メ会」で、少々不適切なポーズで写真を撮ってしまった。
具体的に言うと、SKE48の古川愛李は、ファンと一緒にカメラに向かって
中指を立てたポーズで、写真を撮影していた。
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そのSKE48の古川愛李の問題のある写真を、ファンが自らネット上で公開した。
すると、SKE48の古川愛李のGoogle+には、そのポーズを問題視する数多くの意見が寄せられた。
結局、SKE48の古川愛李は、翌日になって、ファンや関係者に謝罪する事になりました。
「昨日の写真会で、何も深く考えずにポーズをして写真を撮ってしまい、
皆様に不快な思いをさせしまいました。」
「これから慎重に行動していきます。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした」(原文ママ)
そしてもう一人、AKB48・島崎遥香が、不適切なポーズではないものの、
写メ会のポーズについて釈明しました。
AKB48・島崎遥香は、5月5日にファン向けのメールサービス通称「モバメ」で、
ファンに向けてこんなメッセージを送信しました。
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「誤解されたくないので今回はこのメールを通して伝えられたらと思います。
スタッフの方にみせていただいたのですが、私とあるファンの方の1枚で、
ハートを離して撮ってある写真があります。
あれは私の意思ではなく、ファンの方の意思で撮りました。」
なぜならば、「写メ会」では、手でハートの形を作るときだけ、
ファンとメンバーが指先を触れることができます。
しかし、今回の問題の写真では、
AKB48・島崎遥香とファンがかなり離れて立って、ハートを作っていました。
ただでさえ、AKB48・島崎遥香は、「握手会」には、あまりノリがよい方ではないので、
多くのファンの間では、AKB48・島崎遥香は、「塩対応」と呼ばれている。
ですから、AKB48・島崎遥香は、ファンに対するサービス精神が旺盛ではないので、
離れたままで、ハートを作ったのではないかと、ファンからの誤解や不満を恐れていたようです。
さらに、AKB48・島崎遥香は、メッセージの中で、
「私は誤解されることがおおいです。
傷つくことを言われることがあっても違うんだって
思うことがあってもあまりいつもは言いませんが
なんだか悲しい気持ちになったので今回は言わせてもらいました。」と書いていた。
しかし、今回のようなケースは仕方が無いと思います。
それは、ファンの期待に応えたつもりが、いらぬ波紋を呼んでしまったと思えるからです。
ファンの皆さんにも、「写メ会」のポーズについては、
アイドルやAKBの関係者に迷惑がかからないような配慮が必要だと思います。
ヒロミがブログで発表、芸能界に「復帰」理由は有吉弘行&坂上忍 [芸能]
野外イベント「TORQUE EXTREME FES.」で、芸能界に「復帰」した事を発表し、
アメブロでも発表した。
ヒロミさんが、芸能界へ復帰した理由は、有吉弘行さんや坂上忍さんが、テレビで
いろいろなことを言っていて、あのノリや内容ならヒロミさんでも十分に通用できるからだそうです。
有吉弘行さんや坂上忍さんは、毒舌で、けっこうひどい事を言っているそうで、
ヒロミさんは、それを注意する為に芸能界へ復帰したかったそうです。
実業家ヒロミさんは、ジム経営を行っていますが、結構、経営が大変だそうで、
ジム経営をするより芸能界の方が、自分には向いていて、儲かると思ったそうです。
以前、私は、有吉弘行さんでは、ヒロミさんには勝ち目は無いとブログで書きました。
その理由は、やはり、ヒロミさんの人脈の豊富さが上げられます。
ヒロミさんは、特に芸能界の大御所と深い信頼関係が有ります。
そのことを、有吉弘行さんは、恐れて、「ヒロミさんには、芸能界へ復帰して欲しくない。」と言及しておりました。
まあ、芸能界という同じ土俵で、正々堂々と戦って頂きたいですね。
人気、不人気は、視聴者の皆さんが決める事ですから、有吉弘行さんの愚痴をまともに聞いてられられません。
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野々村竜太郎 かつら疑惑中。兵庫県議会へ1834万円返納 [芸能]
そして、2014年7月24日に、兵庫県議会は、この納付を確認した。
野々村竜太郎前議員が一括納付した政務活動費の内訳は、問題とされていた2011年度と2012年度の政務調査費だそうです。
今後、兵庫県議会は、入金日までの利子約89万円を請求するそうです。
このようにいさぎよく県議会議員を辞職し、政務活動費1834万円を兵庫県議会へ一括返納した野々村竜太郎前議員ですが、なぜこの様な事態になったのか?自分自身の反省すべき点は何だったのか?もっと本人が、兵庫県民の前で説明するべきだと思います。
そもそも県議会議員は、県民を代表して政治を行い、県民から徴収された税金から報酬をもらっているのだから、プライベートで行う活動以外の政務活動については、県民へ報告する義務があると思います。
県民も自分たちの支払った税金がどのようなことで使われて、どのように県の政治に貢献しているかという内容を知る権利があると思います。
しかし、野々村竜太郎前議員は、政務調査費の使途について虚偽の報告をしていたし、具体的な説明すら出来なかった。
先日、兵庫県議会が、兵庫県警に野々村竜太郎前議員を刑事告発することで、野々村竜太郎前議員は、自宅や実家の家宅捜索を受けた。
野々村竜太郎前議員の逮捕説まで噂されているわけですが、彼は兵庫県民に、すべてを説明して謝罪すべきだと思います。
竹内まりや全国6都市を回る『souvenir 2014』ツアー日程 [芸能]
竹内まりやさんは、全国6都市を回る『souvenir 2014』ツアーに先がけて、今年9月10日に7年ぶりとなるニューアルバム『TRAD』を発売しました。
ニューアルバム『TRAD』に収録されている曲は、本日、2014年7月23日には、43枚目のシングルとしてワーナーミュージック・ジャパンからReleaseした「静かな伝説」や、今までに松田聖子さんや松たか子さん、高畑充希(みつき)さんらに提供した楽曲のセルフカバーの15曲です。
新曲の「静かな伝説」は、デビュー同期、結婚同期のサザンオールスターズの桑田佳祐(58)さん原由子(57)さんご夫妻がコーラスで参加していることや、フジテレビの新番組「ワンダフルライフ」のテーマ曲として書かれた事で大きな反響を呼んでいます。
なお、竹内まりやさんは、来年2015年3月に還暦を迎えられます。いつまでも現役でがんばっていただき、全国のファンの皆さんの励みになってもらいたいです。
■竹内まりや全国6都市を回る『souvenir 2014』ツアー日程
11月22日(土):広島・広島グリーンアリーナ
11月23日(日):広島・広島グリーンアリーナ
11月29日(土):宮城・ゼビオアリーナ仙台
12月 4日(木):北海道・真駒内アイスアリーナ
12月 9日(火):福岡・マリンメッセ福岡
12月13日(土):大阪・大阪城ホール
12月14日(日):大阪・大阪城ホール
12月20日(土):東京・日本武道館
12月21日(日):東京・日本武道館
※チケット情報は8月中旬、公式サイトで発表されます。
竹内まりや「 静かな伝説」 視聴 2014/7/23 Release 11月から全国ツアー [芸能]
そして、11月から全国6都市を回る『souvenir 2014』ツアーを行う予定だそうです。
竹内まりやさんは、ライブの少なさでは有名ですが、今までに、2000年と2010年に東京と大阪でライブを行ってます。
そして、今回の全国ツアーは、なんと33年ぶりとなるそうです。
「静かな伝説」の作詞・作曲は、竹内まりやさんご本人がされ、編曲は、夫の山下達郎さんが担当されました。
竹内まりやさんは、昨年、2013年11月にデビュー35周年を迎え、そのアニバーサリーイヤーを飾る新曲となりました。
そして、この新曲は、フジテレビの新番組である「ワンダフルライフ」のテーマ曲でもあります。
竹内まりやさんが、この曲を作った時の思いは、有名、無名を問わず、思いきりがよく勇敢に生きてきたヒーローやヒロインをイメージして作ったそうで、丁度、ソチ・オリンピックと同じ時期であったので、歌詞を考えたときに頻繁に頭をよぎったのは、浅田真央さんの笑顔だったそうです。
浅田真央さんは、若いけれども、数々の試練を乗り越えてきて、最後には完璧な演技と涙や微笑を見せてくれて世界中の人たちに深い感動を与えてくれた。
また、フジテレビの新番組「ワンダフルライフ」へ第1回目のゲストと浅田真央さんのコーチである佐藤信夫さんが出演した事は、偶然であったそうですが、とっても嬉しかったそうです。